ピタバン®BSS

壁紙クロスが貼れる下地パネルピタバンBSS
この商品は 下地材です

 

壁紙クロスにマグネットがくっつくピタバンの上から従来の接着糊で施工ができるピタバンBSS壁紙下地パネル

ピタバンBSSと石膏ボードを並べて併用施工が可能

壁の一部のみマグネットをくっつける仕様など、
工夫次第で使い方の幅が広がります!

 

 

規格施工のポイント注意事項

ピタバン®BSS規格

ピタバン®BSS「ピタバン®ビーエスエス」(ベース・スーパーストロング)

好みの壁紙が貼れる下地パネル。
自由な空間作りに!層厚は3㎜で、磁石吸着力が高いタイプ。

A4コピー用紙目安保持枚数:20枚

好みの壁紙が貼れる下地パネル。 自由な空間作りに!層厚は3㎜で、磁石吸着力が高いタイプ。A4コピー用紙目安保持枚数:20枚

※マグエックス社「強力カラーマグネット」はこちら(新しいタブで開きます)

 

 

厚み(t) 幅(w) 長さ(L) 重量大凡
MDF仕様 3.0㎜ 910㎜ 1820㎜ 8.00㎏
2435㎜ 11.00㎏
不燃仕様   無機質・不燃認定建材。 3.0㎜ 910㎜ 1820㎜ 10.00㎏
2435㎜ 13.00㎏
3.5㎜ 910㎜ 1820㎜ 10.50㎏
2435㎜ 14.00㎏

 

 

ピタバン®BSS施工のポイント

 

施工の際の注意事項

1.施工準備

●製品重量が重いため、複数名での施工をおすすめします。

2.下地の確認

●下地は十分に乾燥させた状態で施工を行ってください。

●下地は入念な下地処理を行い、不陸が無いよう平滑にしてください。

●下地は必要に応じてプライマー処理を行ってください。

●コンクリート、ALC への直貼りはできません。

推奨下地
・せっこうボード
・ケイカル板(6mm以上)

3.墨出し・割付け

●2 枚以上のボードを連続する場合、ボードは温度・湿度により膨張・収縮がありますので、突き付けは行わず、3mm 以上の目地を取ってください。

■12.5mmの石膏ボードには3.0mmのピタバン®BSS+9.5mm石膏ボード
■9.5mmの石膏ボードには3.5mmのピタバン®BSS+6mm珪酸カルシュウム板等の使い方で併用施工が出来ます。

ピタバンBSSと石膏ボードとの不陸処理はパテ処理前のファイバーテープを推奨します。パテ処理後、従来の接着のりにて、壁紙クロスを貼っていく事ができます。

石膏ボードと並べて併用施工の仮止めには錆止め処理済のビスを推奨します。両面テープだと、厚みが合わなくなる場合があります。

また、石膏ボードと併用施工しない場合はTM工法の方が容易です。弊社が製造販売しています3㎜厚みの、メガフネンBSSを並べてピタバンBSSとの併用施工もTM工法で簡単に出来ます。

同じ3㎜厚みの、メガフネンBSSを並べてピタバンBSSとの併用施工

4.接着剤の塗布

●変性シリコン接着剤 MPX-1のノズルを直径7mm となるようにカットしてください。
●MPX-1 をビード塗布してください。※接着剤の使用量は0.5 本/ m2

接着剤推奨品

コニシ変性シリコン接着剤 MPX-1
コニシ変性シリコン接着剤 MPX-1
1,250円/1本 容量:333ml

目 安
・910×1,820mm に3/4 本(約250ml)使用
・910×2,435mm に1 本(約333ml)使用

5.ピタバン BSS の貼り付け

●MPX-1 を塗布後10分以内に化粧材を所定の位置に貼りあわせてください。
※ピタバンの特性上、ソリが発生している場合がありますので、必ず浮きがないよう確認してください。

●仮止めは皿ビスにて下地(胴ぶち・軽天等)に固定してください。両面テープを使用すると厚みが合わなくなる可能性があります。ステンレスビス又は錆止め処理済のビスを使用して下さい。切り口の錆び止めも含め、ヤヨイ化学のビスターを推奨いたします。

 

 

●目地はシーリング処理を施し平滑に仕上げてください。

6.養生

●接着剤が硬化するまで、1日以上養生をお願いいたします。

7.クロス施工

●石膏ボード等と併用施工の場合、不陸処理はファイバーテープ+ パテ処理を推奨します。

●壁紙用のり(でん粉系接着剤)にプラゾールSS を20%程度混合し、接着強度を増してご使用ください。

●クロス張り施工時、クロスの空気抜きはスムーサーやスキージーを用いて取り除いてください。

クロス施工後の膨れを抑えるためにもクロス張り施工時、クロスの中の空気抜きは スムーサーやスキージーを用いてしっかりと取り除いて下さい。 硬いクロス等で起こりやすい、なかなか抜けない空気があれば翌日の空気抜き作業の方が容易な場合があります。

クロス施工後の膨れを抑えるためにもクロス張り施工時、クロスの中の空気抜きはスムーサーやスキージーを用いてしっかりと取り除いて下さい。

硬いクロス等で起こりやすい、なかなか抜けない空気があれば翌日の空気抜き作業の方が容易な場合があります。

ピタバンBSSと壁紙クロスとの接着がより良くなり、なかなか抜けない空気抜き作業を早くする方法として、プラゾールSSをピタバンBSSに捨て糊塗工を推奨します。
また、プラゾールSSを通常のでんぷん糊に10%から20%混合して接着強度を増してご使用下さい。

8.施工例

ピタバン®BSS切断の際の注意事項

●切断の際は金属用のサーメット刃をご使用下さい。画像1-1の様なグローバルソーとも呼ばれて い ます。

●一般的に施工現場でのカット作業は画像1の丸鋸切断機 が 多く使用されています。切る速度等が手動で出来る為、画像1の丸鋸では カット作業が感覚にて調整が 出来ます。

●スチール箔を挿入してい ますので切断面は鋭利です 。 バリが発生しますので 怪我をしな い様に保護手袋を着用の上、よく確認をしてペーパー等でバリ取り作業 をお願いします。
又、ケバ立ちや、バリ等で、他の材や表装面にキズを生じる事がありますので十分に注意をしてお取り扱いをお願いします。

●切断加工時には、粉・火花が発生します。防塵マスクや 保護眼鏡を着用 して作業を行って下さい。

●切断面は防錆処理を推奨したします。

ピタバン®BSSをご使用になる際の注意事項

取り扱いの際は必ず以下をご確認 下さい。

  • 切断の際は、切れ味の良い、よく研磨された刃物をお勧めします。
  • 切断面は鋭利です。スチール箔 を挿入していますので切れ味の違いでケバ立ちや 、バリが発生しますので、ケガをしない様に必ず保護手袋を着用して下さい。
  • ケバ立ちや、バリ等で他の材の化粧表面にキズやヘコミを生じる事があります ので良く確認をしてペーパー等で面取り加工をお願い致します。
  • 切断加工時には、粉、火花が発生します。防塵マスク・保護眼鏡を着用して作業を行って下さい。
  • 切断面は 防錆 処理を行って下さい。